ルームメイトの韓国人(26歳)が来年の1月31日で韓国に帰ると告げてきた。
彼は、来年の3月には韓国の大学に戻るらしい。振り返ると、彼が8月13日にやって来て以来、約4ヶ月間一緒に生活してきた。最初は、2人暮らしはどうなることやらと不安でいっぱいだった。
彼の場合、夜の10時に御飯を食べだしたり、授業には行かず部屋で勉強したりと、かなりのマイペースだった。マイペースの生活を送っているのは、もしかすると僕も同じなのかもしれない。
1日中、お互い部屋にいる時間が長いが狭い空間の中で、ほとんど会話も無く自分のことをやっている。案外、こういう風に干渉しないルームメイトとの生活の方が、ストレスもたまらずうまくやっていけるのかもしれない。
とりわけ仲が良いわけでも無かったが、帰国を告げられて、急に寂しく感じるのはなぜだろう?韓国という国が彼との生活を通して身近に感じる事ができたのは大きな収穫であっただろう。