・ミッドタウン1 |
ここで紹介する英会話はニューヨークで僕が実際に使った表現です。決して、会話集からのパクリなんかじゃありません!とりあえずは下の表現を暗記しておくと旅がすごく快適で楽しくなること間違いなし。でも、僕は英語の先生ではないので、もっといい表現があったら教えてね。一応通じたので問題は無いと思うけど。 Hi ! 「こんにちは」、「すみません」、「やぁ!」 ↑やっぱり基本はこれだと思う。お店に入ったときや、フロントで話しを切り出すときなど、きっかけはHi!だ。何もハーイ!と格好つけているわけではなく、きちんとした相手に対する礼儀だと思う。
↑空港で飛行機の席を希望するときに使う表現。aisle=通路、window=窓側、middle=真ん中
↑同じく空港で使う表現。ここで言う手荷物とは機内へ持ち込む荷物のことを指している。僕は荷物を預けて紛失するのがイヤなので、スーツケースを含めてすべてcarry-onすることにした。
↑空港や観光地のセキュリティチェックで使う表現。靴やジャケットなど脱ぐ必要があるときもあれば不要な場合もある。
↑飛行機の中で使った表現。アメリカの航空会社はカップが大きいので、カップ半分くらいがちょうどいい。
↑ファーストフードのお店に行くと、To stay or to go?「こちらで召し上がりますか、それとも持ち帰りですか?」と聞いてくる。持ち帰りの場合はこの表現を使えばOK。
↑インターネット接続でよく行ったスターバックスで使った表現。
↑これは意外と使える表現だと思う。レストランで知らないメニューがずらっとあってどれにしようか迷うときや、カフェで飲み物を注文したいけどよく分からないときなど、What do you recomend?と聞くと良い。たいてい何か答えが返ってくるので、I'll have that.「それ、下さい」 と続ければパーフェクト。僕は飛行機の中でアメリカのビールを飲もうと思って、CA(客室乗務員)にWhat do you recomend?と聞いた。答えは日本語で「私はビールは飲まないのでよく分かりません」だった。そのCAは日本人だったのだ。アメリカの航空会社に教育された日本人CAはこんなにさっぱりした人間になっちゃうのかな?ちょっと面白かった。日本の航空会社だったら、とりあえず何か勧めるだろうに。
↑お店で注文して、「それで注文は以上です」と伝えたいときに使う表現。
↑レストランで食べ残して、持ち帰りたいときに使う表現。
↑写真を撮ってもらうときに使う表現。結構、このフレーズは使ったな・・・。
↑3年ぶりにベニーと会って使った表現。応用表現として、It's been a little while.「しばらくぶりだね」
↑友人のベニーから何料理が食べたいか聞かれて、使った表現。学校英語では習わなかったが、外国の友達と話していると良く使われるので、自然と覚えた表現だ。
↑これも友人のベニーに使った表現、2つ以上のものから1つを選ぶときに使う。
↑ミュージカルのチケットを手配するときに使った表現。
↑これもミュージカルのチケットを手配するときに使った表現。ミュージカルによっては、ドレスコードがあってジーンズでは入場できないことがあると聞いていたので、この表現で確認した。
↑これもまたまたミュージカルのチケットを手配するときに使った表現。
↑この表現はいろんな所で使ったなぁ。
↑ニューヨークを離れるときにお世話になったベニーへ挨拶しておこうと、飛行機に乗った直後に電話をかけた。そのときに使った表現がこれだ。アメリカの飛行機ではドアが開いている間は携帯電話を使用することができる。
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